プロフィール

空の鯨

Author:空の鯨
千葉県在住の男性(50歳)です。

本業はサラリーマンにつき今は本名を公にできませんがハンドルネームは「空の鯨」と申します。

陶芸と出会って約3年、夜と週末は大好きな土と奮闘する毎日です。
現在は自宅に小さな工房を構え展覧会にも参加しています。
※陶器市や展覧会などでお会いした方には本名で自己紹介させていただきますネ(^-^)/


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まとめ

陶器は本当に素晴らしい!

昨日は午後から下記2つの展覧会をハシゴしてきました。

 ●若手人気作家Group『台湾茶をたのしむうつわ展』(最終日)
  会場:江戸川橋「水道ギャラリー」

 ●田崎太郎 個展『りゅうしゃま展』(初日)
  会場:阿佐ヶ谷「ギャラリーOPPO」

江戸川橋は職場から近いので『台湾茶をたのしむうつわ展』を昼食がてら最初に観ることに・・・。
昼食は飯田橋(有楽町線出口付近)の「ちょんまげ九十九ラーメン」でお勧めのチーズラーメンを食べてみた。
とんこつベースの味噌ラーメンに細かく削ったチーズがたっぷり乗っていて少しずつスープに溶かしながら食べるのですが、とんこつにチーズって意外に合います!
クリーミーで濃厚なチーズがスープを引き立てています、しかしカロリーが高そうなのでしょっちゅうは食べれませんが、これクセになる味です♪

チーズラーメン
チーズラーメン(900円)

さて、本題に戻りますが展覧会の感想です。

『台湾茶をたのしむうつわ展』
以前からずっと気になっていた作家「橋本忍氏」の器を手に取って観ることが目的です。
橋本さんは北海道で活動されている人気作家さんですが独特な化粧掛け技法が魅力です。
作風はモノトーン色を主とした作品が多く「皹化粧」と言われる粉引の器と「皹黒」と言われる黒化粧で皹を表現したもの、通常粉引のヒビ模様は黒く表れますが、この作品は黒地に金彩のヒビが美しく出ているので非常に手間のかかる技法だと思います。
見た目はザラザラした質感ですが手に取るとそうでもなくサラッとしていて良い感じで手に馴染みます。
大事に永く使いたくなる作品です。

このイベントには数名の作家さんが参加されており、ガラスや磁器の作品も展示されていました。
その中でも一際僕の目を引いた作品があり、そのコーナーで足が止まりしばし釘づけ・・・。
感想は「渋い!」の一言、山口県で活動されている「大中和典氏」の作品、色が僕の大好きな漆黒で、こちらも細かい黒化粧の細工が施されています。
イベントも最終日ということもあり展示数の少なかった事がとても残念です(もっと見たかったぁ)。

という感じで久々のドキドキワクワクな時間を楽しんだ後、橋本さんの「皹化粧片口碗」と大中さんの「ぐい呑」を購入して店を後にしました。

追記)観覧中に展示作品を雑に扱う客が入ってきました。
端から作品を手に取っては無造作に「ガシャン」と戻していきます、他の客もこの行動にはビックリ!
「いい歳こいてこんな無礼な人いるんだなぁ」と横目で見ていると今度は橋本さんの宝瓶に手をかけたので睨みつけてやりました。
この無礼な客、主催者の謙心さんとの会話から奥さんに頼まれて来た様子、蓋碗ばかり数点購入していきました。

会計の際・・・。
僕:「今のお客さんの作品の扱い方にはヒヤヒヤしましたよ。」
謙心さん:「僕もビックリしました、あんな人初めてです。」

※展示品には作者の魂が込められています、大事に扱いましょう。


『りゅうしゃま展』
阿佐ヶ谷は電車乗換え無しの1本で帰れるため最後にしました。
飯田橋駅構内で売ってたカステラがとても美味そうだったので「よし、工房長への手土産はこれだ!」という事で1本購入。
田崎太郎氏は忙しいと昼食を採らない人なのでカロリーの差し入れが1番良いのだ(笑)

会場「OPPO」は明るくて白が基調の清潔感あるギャラリーでした。
「あ、空の鯨さんいらっしゃい」と太郎さんが笑顔で迎え入れてくれ、(まだ)体調も良さそうな感じでした。
お客さんと誠心誠意の対応される方なので、いつも最後はクタクタになるようです。

ギャラリー内には火の玉魂のこもった作品たちがところ狭しと並んでおり、いつも僕が行く頃にはお目当ての作品は売れまくって隙間だらけの陶器市とは違い今回はじっくり観ることができました。
田崎さんも独特な作品を生み出す陶人形作家で全国に熱狂的なファンが多くいらっしゃいます。
作風は非常に細かい細工が施された神を模した福を招く人形と軍用機のメカオブジェが中心です。
僕が好きなのはメカオブジェの方で陶器とは思えないスチームパンク的な独特の質感と金属を思わせる重厚感を持つ作品に魅了されます。

今回の作品展はタイトルのとおり「龍神」が主なのですが、奥の方には数点のメカオブジェも展示されておりました。
特に10両編成の装甲列車は圧巻です!(これは陶器市ではお目にかかれません)

作品達をジックリと眺めたあと当日持ち帰り可能な龍神様を2体購入しました。

龍神
我が家で1番お気に入りの場所、リビングの大型テレビの前に飾ってます(^-^)

帰り間際に工房長(田崎さんのことです)としばらくお話しました。
工房長は茨城の山奥で活動されている作家さんなので会期中は阿佐ヶ谷に宿泊しているとの事、そして会場近辺には居酒屋がたくさんあるので僕と同様"酒好き"の工房長にはうってつけらしい(笑)
同世代にして、フリーランスである陶芸家としての地位を確立し人気作家人生を歩む工房長のライフスタイルは憧れてしまいます。
僕と同様に酒好きでバイク好きな工房長といつか酒を飲みながら陶芸の話をしてみたいなぁ

それではまた(^o^)/~


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