プロフィール

空の鯨

Author:空の鯨
千葉県在住の男性(50歳)です。

本業はサラリーマンにつき今は本名を公にできませんがハンドルネームは「空の鯨」と申します。

陶芸と出会って約3年、夜と週末は大好きな土と奮闘する毎日です。
現在は自宅に小さな工房を構え展覧会にも参加しています。
※陶器市や展覧会などでお会いした方には本名で自己紹介させていただきますネ(^-^)/


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まとめ

パラソルギャラリーを終えてみて思った事

昨日の会社帰り、またしても新橋駅からお腹の出た女性が電車に乗ってきて僕の前に立った・・・。
今回もタブレットでニュース記事を閲覧していたので、東京駅(新橋のつぎ)に着く直前くらいに目の前に立つお腹の大きな女性に気付いた。

その女性がタブレットの向こう側でやたらとハンドバックを動かすので、ふと目をやるとピンク色のマタニティを示すストラップが揺れていた(きっと催促してたんだね)。

今回は間違いなく妊婦さんだ!ストラップさえ確認できれば安心だぜ。
僕は躊躇なく席を立ち、そのお腹の大きな女性に「どうぞ座ってください」と声を掛けた。

するとその女性、(気付くのが遅いのよ)とでも言いたげな目つきを僕に投げつけ、当然の権利とばかりに席に座り自分のお腹をさすっている。
感謝されたくて席を譲った訳ではないけど、あの態度は無いよなぁ・・・(T-T)シクシク

きびしい態度に何となく残念で悲しくなりましたが、「あの人の旦那さんや生まれてくる子供に比べたら僕はずっと幸せ者だ」と思う事にしました。


さて、今回のパラソルギャラリーで勉強になったこと・・・。
僕が製作する陶人形も種類ごとに並べて展示していると、女性や子供が「あらカワイイ」と一瞬立ち止まって見て行ってくれます。

【多肉鉢】
多肉20151006
そして、今回初めて製作した多肉鉢も眺めるだけで1つも売れません。
写真を撮っていく人もいますが、そのまま去ってしまう人がほとんど。

しかし、その隣にディスプレイとして飾った「招き猫の置物」を欲しがる人が何人かいました。
「これ、おいくら?」の問いに「ごめんなさい、それは売り物ではないんです」といった問答が何度か繰り返された。

【ディスプレイ品】
いた猫
この置物にはチーズを仕掛けた罠にネズミを招く猫というストーリが覗えます。

作品の配置にはストーリー性を持たせることも重要な戦略であることに気づき、試しにケロ坊(カエル)を多肉鉢の片隅に置いてみた。

するとどうだろう、女の子が母親と寄ってきて「こんなとこにカエルがいる~、カワイ~」、第一ステップの「客引き」は成功である。

すかさず僕は女の子に話しかける・・・。
 僕「カエルさんは虫を食べるでしょ?」
 女の子「うん」
 僕「カエルさんはココで歌いながら植木を虫から守っているんだよ」
 女の子「ママ、ウチの植木にも置きたい♪」
第二ステップの「購買意欲」を植え付ける事にも成功した。

この親子はケロ坊を1つ買って行き、その後も同様の作戦で年配の女性宅にも1つ旅立って行った。
調子づいて別の人形も鉢に乗せ、違ったストーリーを説明するとコレも売れた。

食器を購入される方は、自宅の食卓やリビングでくつろぐ時間に使う事をイメージする。
呑兵衛ならこの酒器で飲む酒はきっと一味違うだろうとイメージし、購入したばかりの作品と共に酒を買って帰るだろう。

酒器の説明に「この内側にラスター色を施したぐい呑に良く冷えた冷酒を注ぐとキラキラと光が反射して美しいんですよ」無類の酒好きの僕が、同類人の購買意欲に火をつける取って置きの作戦である。

マーケットに出展したのなら、素人相手に焼き方や釉薬の説明などはまったくの無意味(聞かれれば答えますが)、興味ない話などしても双方にとって時間の無駄なのだ。
その作品の持つ特徴を生かした「使い方のヒント」を与えてあげる事がポイントなのだと僕は思う。

今日も見にきていただき有難うございます、それではまた(^o^)/~


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