プロフィール

空の鯨

Author:空の鯨
千葉県在住の男性(50歳)です。

本業はサラリーマンにつき今は本名を公にできませんがハンドルネームは「空の鯨」と申します。

陶芸と出会って約3年、夜と週末は大好きな土と奮闘する毎日です。
現在は自宅に小さな工房を構え展覧会にも参加しています。
※陶器市や展覧会などでお会いした方には本名で自己紹介させていただきますネ(^-^)/


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


人気ブログ


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
2885位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
643位
アクセスランキングを見る>>

くじらや奮闘記


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
まとめ

土もどし(後編)

本日も都内は快晴で汗ばむ陽気、会社は5月からクールビズ期間に入ったので通勤はノーネクタイ&ノー上着でOK、まさにグッドタイミングです。

しかしこんな日は仕事なんかせずにお日様の下でBBQしたら最高だろうなぁ・・・。
そういえば先日我が家のガレージ脇で開催したBBQに仲間が持ってきたおもちゃのラジコンヘリが楽しかった。

【ラジコンヘリ】
ラジコンドローン
手の平サイズの小さいヤツです。

これ最近話題になっている「ドローン」型のおもちゃですが、飛行中のプロペラ音はとても静かで「本物はカメラを搭載して飛行しているのか」と思うと何とも不気味に思える。

米国で宅配に使用されているドローンは当然長距離飛行が可能なわけで、ラジコンの様なプロポ(無線制御装置)による操縦でなくGPSを使ったプログラム制御の自立飛行が可能?
という事は便利な反面、使い方によっては脅威となるシロモノなのだ!

レーダーで検知できない大きさと低空飛行を可能とし、音もなくターゲット上空へ到達したのち細菌などバラ撒かれたらミサイルよりはるかに安価で量産可能な大量殺戮兵器となってしまうぞ。

先ごろ首相官邸に墜落したドローン事件は、ある意味今後起こりうる脅威を示唆する行為だったのかもしれない。


さて、そろそろ話をもどして昨日の続きです(笑)
固くなった土をもどすのにカナヅチで粉砕出来ない半生みたいな土を、ノミを使って細かく削るという力作業の繰り返しで負傷してしまった手の平では痛くて土練りができず。

この機会に先日導入したばかりの新兵器(あの厳重な梱包で届いたやつだ)を試してみる事にしたのだ。

【常圧土練機(シンポ製)】
土練機0506
固くなった粘土を電動モーターの力で練る機械で程度の良さそうな中古品を手に入れた。

この名前も解からない古い粘土は、現在工房にあるストック分を使い切ったら再び調達することは無いので本当は土練機に入れたくなかったのですが、水分を吸収しづらいこの粘土の固さと手の痛みに心が折れて最新メカの力を使う事にしたのだ。

使い切ったら内部清掃覚悟で回しましたが、とても細かく粘度の高いこの土は途中(排出口付近)で圧縮されて固くなり出てこなくなりました。

この時点で少量の水を流し込みましたが時すでに遅し・・・。
ペラ軸は空回りし投入口付近の土だけがドベ状になり、しまいにはそのドベがベアリングの隙間から逆噴射!(>o<)ギャー

結局この時点で分解清掃する羽目に、排出口内部のボトルネック部分にある土は圧縮されて完全に水分を失いカチカチになっていました。

これらを金ベラですべて取り除き、今度は少しずつ水を加えながら・・・粘度を確かめながら投入して何とか柔らかい粘土を作ることが出来ました。

土練機を操作してみた感想としては「とても便利な道具」という印象を強く感じました。
これだけの量の硬い土を汗ひとつかくことなく柔らかい粘土にする事ができるのは非常に効率的、今後「荒練り」という作業から解放されます。

そして、この類の土(磁器土に近い微粒子)は土練機には不向きだという事もわかりました。
おそらく別の土に替える際の掃除はすごく大変だと思います。
相性の良い土、運転時の加水量などのコツを覚えればきっと強力なアイテムとなることでしょう!

今日も見にきていただき有難うございます、それではまた(^o^)/~


↓「クジラ」押してってネ↓

人気ブログランキングへ

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kujiraryodan.blog34.fc2.com/tb.php/427-844f3886

 | ホーム |  page top